2014-05-16
L’Écume des jours
ちょっと前のこと。
Kazunori Ikeda氏が
mikiちゃんと私の誕生日ケーキをもってきてくれて
一息ついてのおやつの時間。
1階で休んでいたら、シャボン玉がふわーっと入ってきて。。。
儚いあぶく。
…のはずが…あら?
手をだしてみると一向に割れる気配がなく。
なんなの。もうシャボン玉は割れない時代なの。。?
(シャボンてサボン、石けんなのですね、、、)
確かめるべく外に出てみる。
ワンちゃん、カメラ目線。
目の前の駐車場はふわふわシャボン玉でいっぱい。
小さな姉弟が遊んでいました。
お姉ちゃんの吹いていたものが割れないほう。
昔お祭りで売っていた、
細くて頑丈なストローにつけて静かに吹いてつくる
チューブに入ったバルーンみたいなものかしら。
それよりもかるく、
ふーっとふくだけたくさん作れてましたが。
時代は進んでいますのね。
どこで売っているの?と尋ねると
「せんだいメディアテークの感覚ミュージアム(?)で
買いました」
と礼儀正しく教えていただきました。
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